津本式究極の血抜きを施し自社工場で手間暇かけて熟成させた最高のアジフライを、銀座六丁目の名店（一見さんお断りのため名称非公開）の店主監修による素材への隠し味が加わり、細部にまでこだわり抜いた、もはやキッチンカーの品質ではない最高級かつ経験したことがない至高のライスバーガー。

それが　「銀座六丁目、フライの家。」

当社は価値をつくる会社として、手掛けるサービスや商品は全てオリジナル！タ〇オカが流行っているからちょっとアレンジして似たような商品を・・というようなことはしません。

コンサルなども使わず、全て自社内で企画から全て完全オリジナルで作り上げていきます。だから、自分たちがとことんまで納得したものしか売らないという強い信念のもと生まれたのが、全く生臭くない魚、フィッシュライスバーガーです。

飲食で豊富な実績を持つ当社事業責任者が10年以上前から構想として持っていたフィッシュライスバーガー、これまで商品化が実現しなかったのは一つだけどうしても納得がいかないことがあったからです。

それは、「どうやっても魚の生臭さが残ること」、これを解決しなければ世の中に出すことはできないという想いは、自身が納得いかないものは絶対に売りたくない、当社の信念のとおりです。

それがなぜ今回実現できたのか、それは「津本式究極の血抜き」との出会いがあったからに他なりません。

4年前に津本式究極の血抜きに出会い、魚に対する概念が180度変わるほどの衝撃を受けました。この処理をした魚は「全く血生臭さが無い」「鮮度が圧倒的に長持ちする」のです。この津本式究極の血抜きで処理した魚を食べたら大げさに言うと「他の魚は食べられなくなる」ほどの違いを感じることができます。

この出会いにより、一つだけ納得がいかなかった部分が解決され、最高の商品を世の中に出せる準備が整いました。

しかし、事業責任者が飲食経験者だっただけに、店舗を持つことのリスクはどうしても無視することができません。

コロナ禍で飲食店が苦しんでいるのを見れば明らかですが、店舗は場所の移動もできず、立地条件が変われば集客力にも大きく影響します。開業費用も非常に高額となり、回収までの期間の長さを考えるとリスクが高すぎます。

キッチンカーであればそのリスクは大きく軽減できます。しかし、軽自動車でも400万円以上するなど、通常キッチンカーでも高額な費用が掛かります。

当社がフランチャイズで開業する皆様に考えてほしいのは、いかにリスクを減らすかであり、その視点からキッチンカーをいかに安価で用意できるかを検討し、なんと！当社では1.5t車のキッチンカーが約350万円、しかもリースで用意できるようになりました！

「初期費用ゼロ」で開業できる「銀座六丁目、フライの家。」は、頑張りたい、チャンスをつかみたい！そんな思いを実現した、新しいフランチャイズです。